日本の介護サービスを世界へ・・ そしてまた日本へ・・

日本では、介護保険制度が開始されてから17年が経ちますが、これからやってくる超高齢社会に立ち向かうためのシステムの整備のために、今もなお財源や人材の確保をどのようにしたらよいかを審議し続けています。2025年(8年後)には、私たちの両親世代(団塊の世代)が75歳となり、介護を必要とする状態になる可能性のある方が爆発的に増加します。同時に、少子化により、介護をできる人が足りないという状況が進んでいきます。

日本の介護サービスを世界へ・・ そしてまた日本へ・・

2025年以降の、日本の少子・高齢社会問題に、私たち皆が危機感を抱き、これを乗り越える努力が必要です。日本は、介護保険制度の見直しとともに、「介護の質」についても積み上げていく努力をしてきました。介護を必要とする人の人権を護る、生活の質の向上を目指す、等ひとことでは言えませんが、それらを、人が「介」して「護」ることが介護であるならば、「人」こそ、これからの日本の財産として得る努力を始める時期ではないでしょうか。

質を維持しながら危機を乗り越えるために、日本国内のみならず、海外からも「人」が必要であることを自覚し、日本と海外のそれぞれの社会の持つ問題を解決しながら、切磋琢磨して現場の活気を維持することが必要と考えます。

私たちは、介護の現場において志あふれる「人」の活力を維持できるようにサポートしていきたい、それが、年齢を重ねても望む生活が創造できる社会につながることを願って活動していきます。

概念イメージ

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